屋久島の荒川登山口から安房森林鉄道の線路を小杉谷まで往復してみました。ここは縄文杉への登山ルートにもなっています。

荒川林道入口
荒川登山口に小さな車両基地があり、途中で線路が分岐する。左に曲がると鉄橋へ。

鉄橋をわたり、いよいよ森林の中へ。わくわくする。線路に沿って進むとすぐトンネルがあった。トンネルを抜けると森林鉄道の名のとおり森の中をえんえんと鉄路が続く。


しばらく歩くと景色が開ける。山側は花崗岩の一枚岩で、反対側は荒川が流れています。

約50分で小杉谷に到着。ここを過ぎると縄文杉へ向かうことができる。作業員の方たちを除けばオフシーズンのためかここまで一人しか出会わなかった。小杉谷は集落跡で、屋久島営林署の職員住宅や小学校中学校があり、多くの家族の暮らしがあった。トロッコに乗って下の安房まで買い物に出かけたといいます。そんな昔の暮らしに思いをはせながら再び線路を引き返しました。屋久島の森林鉄道は現在も作業用の車両が運行されています。

学校正門跡














