2014年09月30日

2014 地域産品販促シンポジウム

9月19にブルーウェーブイン鹿児島で「地域産品販促シンポジウム」が行われました。
第1部は熊本県立大学の先生によるブランディングの講演。
第2部は鹿児島県内企業さんの事例発表と、パネルディスカッション。
第2部のパネルディスカッションは第1部の先生と地元のマスコミの方、それに私も参加し、事例発表に対しそれぞれの立場から助言を含めたコメントを述べる。お二人のコメントは鋭い指摘を含み、とても勉強になりました。

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2014年07月30日

2014 農業法人塾知財セミナー

7月28日に農業法人塾で「農業法人のための知的財産戦略」と題して、90分間お話をさせて頂きました。場所はマリンパレス鹿児島。すばらしい会場です。参加者は70名。昨年度より多い。若手の参加者が多いのがうれしい。

鹿児島は農業出荷額では全国でも有数の上位県ですが、生産者一人当たりの所得は下位県にとどまる。鹿児島県の農業の特徴として生産品をそのまま出荷するため利益が少なく、付加価値の高い商品に加工して出荷することが課題とされています。セミナーでは付加価値を高める手法、特に商標登録の活用、ブランド化に向けた活動について、事例を交えてお話させて頂きました。そのような活動が「儲かる農業への第一歩」であることを皆さんに知ってもらえたらと願いました。
 
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2014年06月20日

ヘンリー幸田氏「米国特許セミナー」

鹿児島大学で米国弁護士・ヘンリー幸田氏による米国特許セミナーがありました。ヘンリー幸田氏は「米国特許法逐条解説」の著者として業界では有名な方で、私にとっては伝説的とも言える存在。

(ヘンリー幸田氏の講話を聴いた後でつらつら考えたこと)
世界3位の経済大国でありながら、日本はどちらかというと裁判所にアンチパテントの傾向が強い。せっかく特許庁が特許を維持する判断をしても、多くの裁判で裁判所が特許を無効と判断してしまう。これでは日本の企業にとって特許を取得し活用しようという意欲が失せてしまう。特許出願件数が年々減少する理由はそんなところにもあるのではないか。

これに対し、米国はプロパテントの傾向が続いており、高額賠償、高額取引(モトローラの特許資産に対するグーグルの巨額買収など)が続いている。すなわち、米国では知財がビッグビジネスとして成立しており、そのため米国の企業では個人発明家も含め特許を取得し活用する意欲がとても旺盛である。そのため特許出願件数も年々増加している。企業の利益の源泉がハードからソフトに移行している今、プロパテントは世界の現在の潮流ではなかろうか。中国の特許出願件数も飛躍的に伸びており、経済大国・中国もプロパテントの潮流に乗っている。日本だけがその潮流から外れている。

日本の裁判所や税務署もそろそろ気づくべきときではなかろうか。
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2013年03月10日

2013 屋久島知財セミナー

2月27日に屋久島町の役場本庁(第1回)で、3月5日に安房支所(第2回)で知的財産セミナーを行ないました。第1回は「知的財産をいかした商品開発」、第2回は「知的財産をいかしたブランドづくり」。第2回ではPCを使った商標検索の演習も。


セミナーへの参加者には女性の起業家・企業家が多かったです。みなさん、新しい商品開発やブランドづくりに実に熱心でした。

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屋久島産タンカンと屋久島つけあげバーガー(飛魚を使用)


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2013年01月23日

2013 バイオマス知財セミナー

1月28日に鹿児島市の天文館ビジョンホールにてバイオマスエネルギー分野の知的財産セミナー(下記)が行なわれます。私、東 和博も講師の一人として「知的財産の活用」と題しお話させていただきます。バイオマスエネルギー分野にご興味のある方は是非ご参加ください。参加申込チラシはこちらです。⇒知財セミナー250128.pdf
                 記
名称:平成24年度バイオマスエネルギー分野知財セミナー
日時:平成25年1月28日(月)13:30〜16:30
場所:鹿児島市内 天文館ビジョンホール(鹿児島市東千石町13−3)
定員:100名

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2012年11月06日

2012 ブランド力アップセミナ

ブランド力アップセミナーに参加しました。鹿児島商工会議所特産品部会と鹿児島県観光土産品公正取引協議会の共催です。

第一部はSTUDIO K の中島秋津子氏。商品化のコンサルタントとして鹿児島で活躍されてます。企業とデザイナーとのマッチングについて講話がありました。鹿児島のモノを県外で積極的に売っていくにはパッケージデザインの果たす役割が大きいとのお話にとても共感を持ちました。第二部はNPO法人鹿児島デザイン協会理事の西田建一氏。デザイナーとして鹿児島で活躍されています。デザインに隠されたブランディングとマーケティング戦略について講話がありました。ブランドとは(消費者との)約束事である、地域発のブランドが成功するには、価格競争ではなくラグジュアリ戦略が大切だということを学びました。私も知っている丁子屋(南さつま市)のブランディング例はとても興味深かったです。弁理士の仕事をしていてどれも共感できるお話ばかりでした。
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2012年10月30日

ヒット商品開発セミナ

ヒット商品開発セミナー(鹿児島商工会議所主催)に参加しました。私が商品を開発する訳ではありませんが、弁理士活動をやる上でいろいろと勉強になります。従来商品の評価を踏まえて新しい商品を開発する場合、権利関係の調査が欠かせませんし、新規部分のアイデアやデザインをどのように保護するかを考えることは従来からの弁理士活動の中心でした。しかしながら、それだけにとどまらず、さらに開発の方向性や売れるための商品開発に意見を求められるケースが増えています。かかるニーズに積極的に応えていくことがこれからの弁理士活動に求められていると思います。

講演は商品開発コンサルタントの馬場了氏。今回のセミナーでは、売りたくなる商品ではなく、(ターゲットとする人が)買いたくなる商品づくりのステップについて勉強しました。ステップ全体をデザインと捉える話はとても新鮮でした。機会を捉えてこのようなセミナーに積極的に参加し、弁理士活動にフィードバックさせていこうと思います。

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2011年05月21日

2011 経営力検定セミナー

昨日、鹿児島県民交流センターで経営力増強セミナーが行われました。経営力増強セミナーは一般社団法人経営力検定協会が主催するもの。今回の内容は税理士の徳留さんによる「平成23年度税制改正のポイント解説」。セミナー終了後は同協会の総会と懇親会に参加しました。今後の活動方針について語り合う。

     

次回の経営力増強セミナーは6月22日(水)13:30〜15:30 講師は社会保険労務士の江原さん。経営力検定協会ホームページ;http://www.keieiryokukentei.jp/

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2008年11月28日

2008 商標セミナー in サンロイヤルH

東京から鹿児島に戻り、そのまま与次郎のサンロイヤルホテルに向かいました。(財)かごしま産業支援センターと、鹿児島県水産技術開発センター主催の、地域力連携拠点(水産)セミナーで、商標について話をするためです。セミナー前半の、(有)ユニバーサル・ジョイント社長、赤松雄二氏の、「売れる販売手法の秘密」と題するお話は、目からうろこがでるようなお話でした。もっとお話をお聞きしたかったのですが、時間の都合上、後半はかなり端折られてしまいました。もっとお話をお聞きしたかったのに、残念。赤松社長のお話は、商標権を初めとする知的財産権を活用したブランド作りを推進する上でも、非常に参考になるお話でした。
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2008年11月25日

2008 セミナー依頼の多い年

今年はセミナーを依頼される回数の多い年です。今月3回。

今月27日に東京へ出張しますが、東京から戻る当日、鹿児島市のサンロイヤルホテルで商標の講演をします。対象者は、漁業関係者。特産品作りには知的財産権の活用が有効です。商品の競争力をアップさせてくれます。地域ブランド化の推進により、地域を活性化させてくれます。税理士のM先生からもセミナーの要請がありました。来月行ないます。タイトルは「鹿児島の発明・商標事情」。鹿児島の視点からの資料作りは初めて。連休は、セミナーの資料作りに追われました。

考えてみたら、今月は県内外への出張の多い月です。月の半分は事務所を空けている計算になります。その間に、特許明細書を書いたり、特許庁書類を処理したり、お客さんの相談を受けたり。セミナーでは、セミナーに参加されるみなさんが、話を聞いてよかったと思って頂けるように、いつも心掛けています。

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