2017年11月11日

2017 九州発明表彰式典

11月10日に城山観光ホテルで九州地方発明表彰式があり、出席してきました。

九州地方発明表彰式は、公益社団法人発明協会が主催し、九州管内で生まれた優れた発明(特許が成立し活用実績も大きい発明)を表彰する式典です。本年度は鹿児島県発明協会が実施主体となりました。表彰式には日本弁理士会から副会長が出席し、会長賞を授与しました。

鹿児島県内からは三州産業、藤井ピアノサービス、鹿児島大学、十津川農場、マトヤ技研の各団体様が受賞。おめでとうございます! 本表彰は特許が成立するだけでなく実施活用が重視されるため、とても意義のある賞です。

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九州管内は三菱電機、TOTO、本田技研のような大企業と地元に根差した中小企業が存在し、お互い競争力に磨きをかけていることと思います。このような発明表彰は独自の技術を事業に活かして推進せんとする企業さんにとって大いに励みになるものと思います。九州発の発明やアイデアが全国に普及し、多様に活躍できることができたなら、そのお手伝いをする弁理士にとっても、仕事の冥利につきます。

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posted by KH at 18:53| 知財イベント

2017年03月31日

2017 災害支援協定調印式

3月28日、専門士業団体協議会と鹿児島県による災害支援協定の調印式が鹿児島県庁であり、私も出席してきました。協定の正しい名称は「災害発生時における相談業務の支援に関する協定」です。

協定では、災害発生時に県や市町村の要請によって協議会の各団体が被災地に窓口を設け、協力して相談にあたる内容になっています。協議会の他の団体に比べると、弁理士会の活動はどちらかというと復興支援にあり、弁理士会では復興に貢献する発明や知財に対し、特許出願等の出願費用助成制度を設けています。直接支援として期限がくるもの(審査請求や登録料納付など)の相談にあたることもできます。

調印式では、協議会の鎌田会長(鹿児島県行政書士会)の挨拶のあと、三反園知事からお礼の挨拶があり、鎌田会長の挨拶では、ご自身の熊本地震の支援体験を踏まえた協定締結の重要性に言及され、弁理士会の復興支援についても触れていただきました。三反園知事からは協定を結ぶことは県民にとって心強く、連携を密にして県民の期待に応えたいとの言葉がありました。

災害が発生しないに越したことはありませんが、災害の発生に備えた支援体制をあらかじめ作っておくことはとても重要なことと思います。

posted by KH at 13:26| 知財イベント

2016年03月28日

2016 鹿児島県と知財支援協定

3月28日に日本弁理士会鹿児島県との間で知財支援協定が結ばれ、鹿児島県庁で調印式がありました。

協定の正式名称は「知的財産の活用による地域の活性化と産業の振興のための協力に関する協定」。日本弁理士会は積極的に知的財産支援事業に取り組んでいる自治体と支援協定を締結し、各自治体の知的財産制度等の普及、活用等の支援を行っています。

調印式当日は、当会の伊丹会長が来鹿し、鹿児島県庁の知事応接室で、地元国会議員の保岡先生が見守る中、伊藤知事と伊丹会長が協定書に署名しました(都道府県との締結は20番目です)。私も鹿児島県の窓口責任者として調印式に出席させてもらいました。

今後、知財セミナーや人材育成など、知財支援協定に基づく支援活動のお手伝いをさせて頂きます。

posted by KH at 20:32| 知財イベント

2015年12月01日

2015 知的財産フォーラム in 鹿児島(12/18)

12月18日(金)に鹿児島市の城山観光ホテルで「知的財産フォーラム in 鹿児島2015」が開催されます。知的財産フォーラムは日本弁理士会が全国の地方都市を対象に毎年開くもので、今年は鹿児島で開催されることになりました。参加募集定員は300名です。

日時:平成27年12月18日(金)13:30~15:30
会場:城山観光ホテル「ルビーホール飛天」

第1部の講演タイトルは「眠った知財を掘り起こせ!」、第2部は弁理士会による知財キャラバン事業の紹介です。プログラム終了後、弁理士による無料相談会も行われます。

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様、是非ご参加ください。

(追記12/20)
 年末でしたが190名を超える多くの方が参加くださり感謝申し上げます。フォーラムでは伊丹会長による開会の挨拶、保岡先生、伊藤知事、特許庁の諸岡調整官による来賓挨拶のあと、各プログラムが行われました。
 最後の閉会の挨拶は地元開催という理由で県幹事の私が務めることになり(!)、壇上からの挨拶に緊張したものの無事に終えることができホッとしました。振り返ると知財に対する想いを保岡先生が熱く語られたのがとても印象に残ったフォーラムでした。
posted by KH at 00:00| 知財イベント

2015年11月01日

鹿大セミナ「中国進出の知財リスクと対策」

鹿児島大学知財セミナー「地域企業の中国進出時の知財リスクと対策」に参加しました

image151030-5s.JPG 講師は中国で活躍中の呉学峰氏。東京の電通大に留学しNTTにも勤
 務経験のある日本語堪能な中国の弁理士さん。中国といえば商標が中
 心になりますが、無審査で登録される実用新案や意匠登録にもっと注
 目していいと感じました。

 夜は鹿児島大学のT先生のお計らいで日中弁理士の懇親を開いてく
 ださり、鹿児島の黒豚しゃぶしゃぶをつつきながら大いに親交を深め
 ることができました。感謝。
posted by KH at 15:00| 知財イベント