2017年11月18日

2017 知財広め隊 in 鹿児島

12月4日の15時からソラリア西鉄ホテル鹿児島(鹿児島中央駅前)にて日本弁理士会主催の「知財広め隊セミナー in 鹿児島」を開催します!募集定員は30名ですが若干余裕があります。セミナー後は交流会も実施します。

これから知財を経営に役立ててみようとお考えの皆様、これまで知財の権利を取得したことはないが知財に興味をお持ちの皆様、是非ご参加ください!

hirometai_kg.jpg

posted by KH at 22:29| 知財セミナー・イベント

2017年11月11日

2017 九州発明表彰式典

11月10日に鹿児島の城山観光ホテルで九州地方発明表彰式がありました。

九州地方発明表彰式は、公益社団法人発明協会が主催し、九州管内で生まれた優れた発明(特許が成立し活用実績も大きい発明)を表彰する式典です。本年度は私が所属する鹿児島県発明協会が実施主体となり、理事の立場で私も出席させて頂きました。

日本弁理士会からは副会長が出席し、会長賞を授与しました。

鹿児島県内からは三州産業、藤井ピアノサービス、鹿児島大学、十津川農場、マトヤ技研の各団体様が受賞されました。おめでとうございます! 本表彰は特許が成立するだけでなく実施活用が重視されるため、とても意義のある賞と思います。

IMG_5013ss.jpg

九州管内には三菱電機、TOTO、本田技研のような大企業と地元に根差した中小企業が存在し、お互いに切磋琢磨されています。このような発明表彰は独自の技術を事業に活かして推進せんとする企業さんにとって大いに励みになるものと思います。九州発の発明やアイデアが全国に普及し、多様に活躍できることができたなら、そのお手伝いをする弁理士にとっても、仕事の冥利につきると言えます。


続きを読む
posted by KH at 18:53| 知財セミナー・イベント

2017年03月31日

2017 災害支援協定調印式

3月28日、鹿児島県庁で災害支援協定に関する調印式があり、私も出席してきました。協定の正しい名称は「災害発生時における相談業務の支援に関する協定」です。

協定では、災害発生時に県や市町村の要請によって協議会の各団体が被災地に窓口を設け、協力して相談にあたる内容になっています。協議会の他の団体に比べると、弁理士会の活動はどちらかというと復興支援にあたり、弁理士会では復興に貢献する発明や知財に対し、特許出願等の出願費用助成制度を設けています。直接支援として期限がくるもの(審査請求や登録料納付など)の相談にあたることもできます。

調印式では、協議会の鎌田会長(鹿児島県行政書士会)の挨拶のあと、三反園知事からお礼の挨拶があり、会長挨拶では、ご自身の熊本地震の支援体験を踏まえた協定締結の重要性に言及され、わが弁理士会の復興支援にも触れていただきました。三反園知事からは協定を結ぶことは県民にとって心強く、連携を密にして県民の期待に応えたいとの言葉がありました。

災害が発生しないに越したことはありませんが、災害に備えた支援体制を作っておくことは重要だと思います。

posted by KH at 13:26| 知財セミナー・イベント

2016年10月30日

2016 巡回特許庁 in 鹿児島

10月26−27日の2日間、「巡回特許庁in鹿児島」に参加しました。

特許庁が地域ブランドの強化に力を入れているセミナーで全国各地を巡回し、今回鹿児島にやってきました。初日は地域団体商標を含む地域ブランドセミナー、2日目は初心者向け説明会とテレビ面接デモ。

初日の地域ブランドセミナーは札幌・北海道コンテンツ戦略機構の井上俊彦氏によるお話が参考になりました。地域団体商標を取得した様々な商品をひとまとめにして外国人向けに売り込むという手法はインパクトあり。地域団体商標の取得の事実を商品の価値を高めるためどのように活用しているか他の事例も聞きたかった。産地表示と地域団体商標のについてももう少し突っ込んで聞きたかったですね。

翌日はテレビ面接デモからの参加になりましたが、特許庁と出願人代理人をWeb画面でつないで面接を行うテレビ面接は意外に使いやすそうで一度発明者を交えて試してみたいです。

20161027b.JPG


posted by KH at 16:21| 知財セミナー・イベント

2016年06月03日

2016 知財金融フォーラムin 鹿児島

5月30日、城山観光ホテルにて「知財金融フォーラム in 鹿児島」がありました。知財と金融をコラボしたフォーラムが鹿児島で開かれるのはおそらく初めてです。九州経済産業局と財務局のタッグにより実現しました。

image005a.JPG

知財と金融の組合せで人が集まるのかなあと心配しましたが、蓋を開けてみると200人以上の参加があり、知財と金融に対する関心の高さがうかがえました。知財は事業の付加価値を高めるとともに企業の成長の源泉ともなりますので企業に融資する金融機関としても無視できない資産であると思います。

posted by KH at 00:00| 知財セミナー・イベント

2015年12月19日

2015 知財フォーラム in 鹿児島

12月18日に城山観光ホテルにて日本弁理士会主催の「知的財産フォーラムin鹿児島2015」が開催されました。年末でしたが190名を超える多くの方が参加くださり感謝申し上げます。

フォーラムでは伊丹会長による開会の挨拶、保岡先生、伊藤知事、特許庁の諸岡調整官による来賓挨拶のあと、(1)身近な知財を活かして生まれたヒット商品の紹介(2)弁理士が行う知財キャラバン事業の紹介の各講演が行われました。

最後の閉会の挨拶は地元開催という理由で県幹事の私が務めることになり(!)、壇上からの挨拶に緊張したものの無事に終えることができホッとしました。振り返ると知財に対する想いを保岡先生が熱く語られたのがとても印象に残ったフォーラムでした。

posted by KH at 11:25| 知財セミナー・イベント

2015年11月01日

鹿大セミナー「中国進出の知財リスクと対策」

鹿児島大学知財セミナー「地域企業の中国進出時の知財リスクと対策」に参加
しました

image151030-5s.JPG 講師は中国で活躍中の呉学峰氏。東京の電通大に
 留学しNTTにも勤務経験のある日本語堪能な中
 国の弁理士さん。中国といえば商標が中心になり
 ますが、無審査で登録される実用新案や意匠登録
 にもっと注目していいと感じました。

 夜は鹿児島大学のT先生のお計らいで日中弁理士
 の懇親を開いてくださり、鹿児島の黒豚しゃぶ
 しゃぶをつつきながら大いに親交を深めることが
 できました。感謝。
posted by KH at 15:00| 知財セミナー・イベント

2015年09月15日

2015 知的財産セミナー告知

10月6日(火)に鹿児島サンロイヤルホテルで知的財産セミナーが行われます。「特産品と知的財産」のタイトルで講師を務めさせていただきます。セミナーの詳しい日程は以下のとおりです。
日時:平成27年10月6日(火)10:00〜14:55
場所:鹿児島サンロイヤルホテル(鹿児島市与次郎1−8−10)
定員:100名
内容:13:05〜14:35 講演 特産品と知的財産(弁理士 東 和博)
   14:35〜14:45 鹿児島県の知的財産に対する取組
   14:45〜14:55 知財総合支援窓口の紹介
   10:00〜12:00、13:00〜14:00 窓口相談会

seminar 20151006.jpg

申込書はコチラ

他県での知財活用やブランディングの事例をいろいろ紹介したいと思います。
posted by KH at 19:20| 知財セミナー・イベント

2014年09月30日

2014 地域産品販促シンポジウム

9月19にブルーウェーブイン鹿児島で「地域産品販促シンポジウム」が行われました。
第1部は熊本県立大学の先生によるブランディングの講演。
第2部は鹿児島県内企業さんの事例発表と、パネルディスカッション。
第2部のパネルディスカッションは第1部の先生と地元のマスコミの方、それに私も参加し、事例発表に対しそれぞれの立場から助言を含めたコメントを述べる。お二人のコメントは鋭い指摘を含み、とても勉強になりました。

2014年07月30日

2014 農業法人塾知財セミナー

7月28日に農業法人塾で「農業法人のための知的財産戦略」と題して、90分間お話をさせて頂きました。場所はマリンパレス鹿児島。すばらしい会場です。参加者は70名。昨年度より多い。若手の参加者が多いのがうれしい。

鹿児島は農業出荷額では全国でも有数の上位県ですが、生産者一人当たりの所得は下位県にとどまる。鹿児島県の農業の特徴として生産品をそのまま出荷するため利益が少なく、付加価値の高い商品に加工して出荷することが課題とされています。セミナーでは付加価値を高める手法、特に商標登録の活用、ブランド化に向けた活動について、事例を交えてお話させて頂きました。そのような活動が「儲かる農業への第一歩」であることを皆さんに知ってもらえたらと願いました。