2008年11月09日

小松帯刀の郷〜吉利郷

NHK大河ドラマ「篤姫」がいよいよ佳境に入りました。先週末に小松帯刀のゆかりの地・日置市の「吉利郷」を訪れました。

吉利郷には、吉利領主小松家の御仮屋跡や小松家菩提寺の清浄寺が残っています。薩摩藩外城の一つとして、武家門が並ぶ武家屋敷群も残ります。私達以外にも多くの観光客が吉利郷を訪れていました。大河ドラマは当地区の魅力を再発見するいい機会となります。大河ドラマを機会に地区の景観が綺麗になったようです。願わくばブームが一過性に終わることなく、この優れた麓の景観がずっと続いてほしい、そう思います。

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yoshitoshi-003s.JPG 吉利麓の風景

yoshitoshi-002s.JPG 清浄寺

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2008年11月02日

薩摩焼の郷〜美山窯元祭り

日置市美山の窯元祭りに行きました。美山は薩摩焼の故郷。美山の沈寿官窯、第十四代沈寿官さんは司馬遼太郎の「故郷忘じがたく候」の主人公として知られています。先日のNHKの旅番組で元気なお姿を拝見しました。

miyama-003s.JPG 沈寿官窯

薩摩焼は島津義弘によって朝鮮半島より連れてこられた朝鮮陶工によって始められ発展しました。なかでも白薩摩は島津家御用達として大名クラスに珍重されました。パリ博覧会にも出品されましたね。美山はそんな古くからの歴史のある地です。美山は多くの人出で賑わっていました。今年は白薩摩のコーヒーカップを購入。

miyama-006s.JPG 美山のメインストリート、桜馬場

miyama-008s.JPG 日韓友好の炎

miyama-007s.JPG 美山には古い武家門が点在する

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2008年04月21日

2008 篤姫の足跡〜瀧泉寺(目黒不動尊)

先々週の大河ドラマ「篤姫」で瀧泉寺(目黒不動尊)が紹介されました。西郷吉之助が藩主斉彬の病気回復を祈願した寺だそうです。そんなエピソードのあるお寺とは知りませんでした。

先週 東京に出張した際にちょっと瀧泉寺に立ち寄りました。JR目黒駅から東急目黒線に乗り換え、最初の不動前駅で下車します。20数年ぶりに不動前駅で下車しました。20数年前に不動前近くに住んでいたことがあります。商店街はその当時とまるで変わりません。目黒不動尊には大河ドラマを見てきたような観光客が何人かいました。鹿児島から訪れたのは多分私だけだったでしょう。しっかりと参拝してから仕事先にむかいました。

 
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目黒不動尊
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2008 大河ドラマ「篤姫」の感想

昨夜の大河ドラマ「篤姫」は面白かった。

鹿児島で一人腐り、お近相手に愚痴る尚五郎。愚痴る尚五郎を諌める、お近。江戸で斉昭に論戦を挑む篤姫。篤姫の態度にはらはらする斉彬。態度をわきまえぬ篤姫に激怒する斉昭。最後はその態度を快しとする斉昭(江守徹はすごいなあ)。

最後はメデタシですが、そこで終わらないのが今年の大河ドラマのいいところ。ジーンとさせてくれる伏線が用意されています。

江戸の将軍家から斉彬に嫁いだ英姫。斉彬とはすれ違いの日々。最初は御台所になれるはずもないと篤姫を冷遇したが、篤姫のために、斉昭編著の大日本史を密かに用意する。これもみな藩(=藩主斉彬)の一大事のため。妻の女心に気づかぬ斉彬(高橋秀樹もすごいなあ)。

私の尊敬する弁護士の先生は、宮尾登美子原作とまるで違うので、ドラマは決して見ていないと、のたまいました。(でも、たぶんこっそり見ているではなかろうか。)

来週も「篤姫」から目が離せません。ドラマで一つだけ物足りなかったのは、西郷吉之助が斉彬に重用される背景が判りづらいこと。ドラマでエピソード一つでもあったらよかったのですが

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2007年11月11日

2007 伝統的工芸品フェスタ

鹿児島アリーナで開催中の全国伝統的工芸品フェスタに子供と行きました。

本日が最終日。北は青森から南は沖縄まで各地の伝統的工芸品に触れることができる。ジャパン・テクノロジーの原点ともいうべき伝統的工芸品の数々。本物はデザイン・色・仕上がり・機能どれをとっても商品として素晴しい。私の仕事もそうありたいと思います。

国の「伝統的工芸品」として指定を受けるには

@日常の生活に使用される工芸品 A製造工程の主な部分は手づくり B伝統的な技術・技法によって製造される C伝統的に使用されてきた原材料が用いられる D一定の地域で産地形成がなされていること の5つの要件が必要。ハードルが高いですね。

フェスタでは、日本伝統工芸士の指導による製作体験もありました。駿河竹千筋細工(静岡県)のブースで子供と「虫かご作り」に挑戦。一見簡単そうに見えて実は難しい。製作に一時間を要しました。 DSCF4241s.JPG

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