2014年04月29日

東京・靖国神社へ

4月下旬、九段下の靖国神社にお参りしました。
靖国神社は国家のために殉死した軍人や軍属らを祀る神社ですが、西郷さんは祀られていません。官軍・賊軍にこだわらず広く国のために殉死した人を祀ってもらいたいですね。
P1100300b.jpg
靖国神社。外国からの団体も参拝していました。

靖国神社内にある遊就館を見学。戦争資料が豊富で個人的には違和感を感じる展示もありましたが見ごたえ十分。120分コースを見学。戦争のリアリティを感じさせる施設は長く残されるべきと思います。
知覧の特攻祈念館と同様に。
P1100304s.jpg
ゼロ戦や戦車、機関砲、高射砲なども展示。

参道でフリーマーケットを開催中。多くの人が訪れてました。東京を訪れる外国人の数も例年になく多い感じ。円安の影響が大きいのでしょう。
P1100310s.jpg

posted by KH at 21:45| Comment(0) | 歴史・文化

2014年01月06日

2014初詣〜梅ヶ渕観音

鹿児島の初詣で代表的なスポットを挙げると、照国神社、霧島神宮、鹿児島神宮、護国神社、枚聞神社、新田神社あたりでしょうか。パワースポットで有名な釜蓋神社(正式名称は射楯兵主神社)もあります。受験生の間では学問の神様を祭る藤川天神や、梅ヶ渕観音も有名です。

umegabuchi 001.JPG

1月3日、昨年に続き梅ヶ渕観音へ初詣にいきました。臨時駐車場に車を止めて住宅街の中を登っていくと崖の上にお堂があります。受験生らしき親子連れが多く訪れていました。お参りしておみくじをひくと今年も中吉。事務所用に商売繁盛のお札をいただいて帰る。

 
posted by KH at 13:28| Comment(0) | 歴史・文化

2014年01月01日

川辺・開運合格神社へ

あけましておめでとうございます。
初日の出を見に行ったら、雲が厚く太陽を拝めませんでした。以下の写真は南九州市の川辺町商店街に近頃できた合格神社です。
kawanabe 001.JPG

中に入るとBGMが流れ、神社の由来やお参りの手順が書いてあります。
kawanabe 004.JPG

kawanabe 002.JPG
手順にしたがい、五角札を購入し、五角の柱の上に投げ入れてみました(鵜戸神宮の玉投げがヒントかな)
kawanabe 003.JPG

合格神社らしく絵馬もあります。おもしろい神社を考えるものですね。

posted by KH at 22:04| Comment(0) | 歴史・文化

2012年09月27日

2012秋・彼岸〜墓詣り

鹿児島市内は(昼間は30℃を越える日もありますが)朝晩すっかり涼しくなり過ごしやすくなりました。秋分の日は子どもの小学校最後の運動会があり、翌日は墓詣りにでかけました。鹿児島はお墓を非常に大切にする土地柄。どのお墓も花一杯飾ってます。彼岸の時期だけでなく一年中花が飾られています。近頃は半分は生花、後の半分は造花という風に変わりつつありますね。

P1060914s.jpg
墓詣りの途中に咲いていた彼岸花

P1060950s.jpg
郡元の鹿児島大学農学部/稲穂がたれる実りの秋

posted by KH at 10:24| Comment(0) | 歴史・文化

2010年02月10日

2010春〜島根・出雲大社へ

izumo-002.JPG
出雲大社は縁結びの神様、大国主命を祀ります。日本神話によると、国つ神の大国主命が天つ神(天孫)に国譲りをする代償として天孫と同じくらい立派な住居を求め、これを天照大神が承諾し、造営して大国主命をそこへ移したとされています。

出雲大社駅前の参道

izumo-001.JPG

立派な松並木を抜けるとようやく拝殿が見えてきます。大国主命と因幡の白兎が出迎えてくれる。
izumo-003.JPG izumo-005.JPG

出雲大社の参拝作法は「二礼四拍手一礼」。拝殿に大きな注連縄が飾られる。
izumo-007.JPG

出雲大社の宮司を代々務める出雲国造家の存在は面白い。南北朝時代に二家に分裂し千家国造家と北島国造家を名乗る。幕末まで交互に祭祀を分担してきたが現在は千家国造家が出雲大社の祭祀を務めるようになった。
izumo-016b.JPG

周囲は社家町らしく独特の雰囲気が残ります。
izumo-017.JPG
posted by KH at 21:41| 歴史・文化

2008年11月25日

2008 出張〜甑島・手打へ

前日は甑島の特産キビナゴを島焼酎とともに頂き、島内唯一の温泉がでる甑館に宿泊。温泉は茶色の塩湯で体が芯からあったまる気持ちのいい温泉です。

さて2日目は、上甑島の里港からフェリーで下甑島の手打港へ移動です。甑島の断崖を眺めつつ約60分の船旅。手打は、Dr・コトーのモデルとなった診療所、釣りバカ日誌のロケ地となった民家、おふくろさんの歌碑、武家屋敷通りなど見所の多い所です。セミナーまでの空き時間、下甑島の島内を案内して下さいました。感謝。

甑島の特産は、キビナゴ、伊勢海老、海洋深層水、海洋深層水を用いた焼酎など。島内の関係者のみなさんで甑島の特産品つくりに真剣に取り組んでおられます。私もお手伝いできればと思います。手打でのセミナーも盛況でした。

koshikijima-002s.JPG 丘の上から東シナ海の絶景が見えます

koshikijima-003s.JPG 薩摩川内市下甑支所。甑島地頭仮屋跡。

teuchi-002s.JPG 手打。石垣の続く武家屋敷通り

koshikijima-001s.JPG 手打港。串木野港行きフェリーに乗船

posted by KH at 08:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史・文化

2008年11月09日

小松帯刀の郷〜吉利郷

NHK大河ドラマ「篤姫」がいよいよ佳境に入りました。先週末に小松帯刀のゆかりの地・日置市の「吉利郷」を訪れました。

吉利郷には、吉利領主小松家の御仮屋跡や小松家菩提寺の清浄寺が残っています。薩摩藩外城の一つとして、武家門が並ぶ武家屋敷群も残ります。私達以外にも多くの観光客が吉利郷を訪れていました。大河ドラマは当地区の魅力を再発見するいい機会となります。大河ドラマを機会に地区の景観が綺麗になったようです。願わくばブームが一過性に終わることなく、この優れた麓の景観がずっと続いてほしい、そう思います。

yoshitoshi-001s.JPG

yoshitoshi-003s.JPG 吉利麓の風景

yoshitoshi-002s.JPG 清浄寺

posted by KH at 20:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史・文化

2008年11月02日

薩摩焼の郷〜美山窯元祭り

日置市美山の窯元祭りに行きました。美山は薩摩焼の故郷。美山の沈寿官窯、第十四代沈寿官さんは司馬遼太郎の「故郷忘じがたく候」の主人公として知られています。先日のNHKの旅番組で元気なお姿を拝見しました。

miyama-003s.JPG 沈寿官窯

薩摩焼は島津義弘によって朝鮮半島より連れてこられた朝鮮陶工によって始められ発展しました。なかでも白薩摩は島津家御用達として大名クラスに珍重されました。パリ博覧会にも出品されましたね。美山はそんな古くからの歴史のある地です。美山は多くの人出で賑わっていました。今年は白薩摩のコーヒーカップを購入。

miyama-006s.JPG 美山のメインストリート、桜馬場

miyama-008s.JPG 日韓友好の炎

miyama-007s.JPG 美山には古い武家門が点在する

miyama-005s.JPG

posted by KH at 21:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史・文化

2008年04月21日

篤姫の足跡〜瀧泉寺(目黒不動尊)

先々週の大河ドラマ「篤姫」で瀧泉寺(目黒不動尊)が紹介されました。西郷吉之助が藩主斉彬の病気回復を祈願した寺だそうです。そんなエピソードのあるお寺とは知りませんでした。

先週 東京に出張した際にちょっと瀧泉寺に立ち寄りました。JR目黒駅から東急目黒線に乗り換え、最初の不動前駅で下車します。20数年ぶりに不動前駅で下車しました。20数年前に不動前近くに住んでいたことがあります。商店街はその当時とまるで変わりません。目黒不動尊には大河ドラマを見てきたような観光客が何人かいました。鹿児島から訪れたのは多分私だけだったでしょう。しっかりと参拝してから仕事先にむかいました。

 
meguro-001s.JPG
目黒不動尊
posted by KH at 20:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史・文化

大河ドラマ「篤姫」の感想

昨夜の大河ドラマ「篤姫」は面白かった。

鹿児島で一人腐り、お近相手に愚痴る尚五郎。愚痴る尚五郎を諌める、お近。江戸で斉昭に論戦を挑む篤姫。篤姫の態度にはらはらする斉彬。態度をわきまえぬ篤姫に激怒する斉昭。最後はその態度を快しとする斉昭(江守徹はすごいなあ)。

最後はメデタシですが、そこで終わらないのが今年の大河ドラマのいいところ。ジーンとさせてくれる伏線が用意されています。

江戸の将軍家から斉彬に嫁いだ英姫。斉彬とはすれ違いの日々。最初は御台所になれるはずもないと篤姫を冷遇したが、篤姫のために、斉昭編著の大日本史を密かに用意する。これもみな藩(=藩主斉彬)の一大事のため。妻の女心に気づかぬ斉彬(高橋秀樹もすごいなあ)。

私の尊敬する弁護士の先生は、宮尾登美子原作とまるで違うので、ドラマは決して見ていないと、のたまいました。(でも、たぶんこっそり見ているではなかろうか。)

来週も「篤姫」から目が離せません。ドラマで一つだけ物足りなかったのは、西郷吉之助が斉彬に重用される背景が判りづらいこと。ドラマでエピソード一つでもあったらよかったのですが

posted by KH at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史・文化