2011年07月26日

2011 鹿高専「知的財産概論」最終日

昨日は鹿児島高専での授業「知的財産概論」の最終日でした。 4月からスタートして7月までの全14回。毎週仕事の合間に車で霧島市まで移動しての授業でしたが、良く続いたなあと思います。最初はあまり考えずに引き受けましたが途中からこれは意外にしんどいなと。終わってみれば引き受けてよかったなと思いますが、もう一度お願いされると考えます。 最終日は前回の発明提案書に書いてもらった内容と、IPDLで実施した先行技術調査の結果をパテントコンテスト応募用紙に記入してもらいました。正直あまり期待していませんでしたが、記入した応募用紙を見るとどれもアイデア豊かでいくつかはすぐにも実用化できそうです。予想を裏切る内容でした。講師を引き受けてよかった(と思います)。

このあとまだ期末試験の問題の作成と採点、それに成績評価の記入が残っています。非常勤講師の仕事は思ったより大変です。

 
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2011年07月18日

2011 鹿高専「知的財産概論」

大型台風6号が日本本土に接近中です。鹿児島県内は今日一日強風域に入ったまま。今夜から明日にかけて鹿児島に最接近する見通し。これから風や雨が強くなりそう。

今日は祝日(海の日)。鹿児島高専で「知的財産概論」の授業。

今回と次回は実習の予定。自分の身の回りの品を念頭におき、日頃不便と感じていることを紙に書き出してもらい、こうすればより便利になるかもという自分なりの創意工夫・アイデアを考えてもらい、発明提案書にまとめてもらいました。特許電子図書館を利用した先行技術調査の結果も記入してもらう。考える癖や訓練を積むことが創造的研究につながります。

最初はぽかんとした表情の生徒が、具体的な課題を与えられると、PCとにらめっこしたり、鉛筆をせっせと走らせたり、熱心にやっている。結果が楽しみです。

 
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2011年06月08日

志學館大学「資格と人生」

志學館大学にはキャリア形成科目というのがあり、ここに「資格と人生」という一般社団法人ブレインネットによる寄付講座が設けられています。今年も4月に開講し、経営コンサルタント、税理士、宅地建物取引主任者に続き、昨日私が講師を担当してきました。

志學館大学は今年霧島市から鹿児島市の高台に移転。車で向かうのですが、場所がちょっと判りづらい。

進路指導センターで挨拶し教室へ。受講生は20名。「弁理士という職業」というタイトルで90分、仕事、資格、受験、将来の構想をお話しました。女子学生は総じてメモを熱心にとっているのに対し、男子学生は寝そべったり寝てたりの姿が目につく。社会人になったら変わるんでしょうか。

今日は梅雨の中休み。晴間がのぞいています。

 

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2011年05月09日

2011 鹿児島高専「知的財産概論」

本日は鹿児島工業高等専門学校で「知的財産概論」の授業。4月からスタートし今日が第4回目。特許庁の標準テキスト「特許編」と「総合編」それに特許ワークブックを用います。今日の最高気温は27℃。途中の休憩を挟んで2コマ(2時限)の授業は長いです。

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2時間しゃべると疲れるので生徒に質問を投げたり、演習を解かせたりする工夫が欠かせないです。

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2009年04月30日

志学館大学「弁理士という職業」

本日29日、志学館大学にてブレインネット寄付講座の第1回授業に講師として参加しました。タイトルは「弁理士という職業−知的財産を護る専門家として−」

社会人の立場から仕事・人生論を学生に講義しようとする講座です。私の場合は、人生を論じるにはまだ早いので、資格を目指したきっかけ、受験の苦労話などを中心に、お話をさせて頂きました。受講生は80名強。みなさん興味深く聞いておられました。他の士業と違いがあるとすれば、仕事に国際性が深くかかわることでしょうか。国際性の部分については、特に興味を持たれたようです。

さて、これから空港まで人を迎えにいかねばなりません。

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2008年12月19日

鹿児島修学館「よのなか科」講演

12月10日、鹿児島修学館中学校・高校の「よのなか科」で講演をしました。

あの杉並区立和田中学元校長の藤原和博氏が提唱された「よのなか科」を参考に、いろんな専門職業の方が、仕事内容や関係する社会問題を生徒の目線で話をし、教科書では分からない「よのなか」を生徒に理解してもらうというPTA主催の講座です。

第1回がMBC気象予報士の亀田晃一さん、第2回が弁護士の上山幸正さん、第3回がフリーアナウンサーの中村朋美さん、第4回が藤原和博さん、第5回が南日本新聞記者の上仮屋美佳さん、みなさん話のプロばかりです。その後が私でいいのかなと不安になりつつもお引き受けしました。

「暮らしの中にあるアイデアや商品を守る権利!」〜知的財産権ってなんだろう〜というタイトルで、実際の偽ドラえもんグッズやアニメの海賊版をスライドに映してどちらが本物かクイズを出したり、権利をみんなで守ることの大切さなどをお話させて頂きました。受講生は約100名。

大学生相手とはまた違い、中学生相手に分かりやすくお話するのは実に大変だなと感じました。毎日子供達に授業を教えている中学の先生方には脱帽です。

私の所属する日本弁理士会でも、子供のときから知的財産に親しんでもらおうと、知的財産教育を積極的に支援する活動を行っています。呼んでいただいたPTA会長さんと、校長先生を始め、学校関係者の皆様にこの場を借りてお礼申し上げます。

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2008年10月27日

2008 鹿大知的財産講義スタート

10月から 鹿児島大学のVBLベンチャー・ビジネス・ラボラトリー)で知的財産法の講義がスタートしました。受講生は約80名。 25日(土)に第3・第4回講義がありました。第3回は「特許の保護対象・発明の種類」、第4回は「特許要件、新規性・進歩性」。午前中の講義では特許制度の趣旨、発明の歴史、保護対象、種類などを1時間半に亘り、お話しました。お昼を挟んで、午後の講義では特許要件、実務で最も重要な新規性・進歩性を1時間半に亘りお話しました。みなさん熱心に聴いてくれたようです。 昨年度までは稲盛会館で受講生を見上げながら講義していましたが、今年は場所がすこし狭い教室にかわり、同じ目線の高さで講義できるようになったので、非常に話がしやすかったです。
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2008年05月11日

2008 志学館大学「弁理士業」

7日 鹿児島県内にある志学館大学で「弁理士業」の話をしました。

県内の国家資格取得者が仕事や人生について語る講座です。

初回が税理士の先生で、第2回が私の番。試験勉強の体験談、開業の魅力などを約90分に亘り、お話させて頂きました。受講生にはなじみの薄い仕事ですが、熱心に聴講してくれたと思います。 国家試験受験を目指す皆さんの参考に少しでもなればと思います。

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2007年10月28日

2007 志学館大学「士業の魅力と生きがい」

24日に霧島市にある志学館大学で資格士業選択フォーラムがありました。私も弁理士として参加。同フォーラムは開業資格士が士業の魅力と生き甲斐について学生相手にホンネを語るという内容です。

参加者は弁護士、司法書士、土地家屋調査士、宅地建物取引主任者、一級建築士、不動産鑑定士、弁理士、ITコーディネータ、税理士、中小企業診断士、経営コンサルタントと多岐にわたりました。

フォーラムに参加した学生は約300名。時間は90分。仕事について、仕事の主な内容や収入、開業時の苦労、仕事をしていてよかったと思うことなどを4分間、資格取得について、資格を取ろうとしたきっかけ、期間、勉強のアドバイスなどを3分間。話し足りる時間ではなかったです。

司会をしてくださった税理士の先生には時間進行で大変苦労されたと思います。初めての士業フォーラムは学生の関心も高く非常に盛況でした。私は夕方の飛行機の便にあわせて終了後に鹿児島空港へ。

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2007年10月20日

鹿児島大学「知的財産法」

10月19日から鹿児島大学のVBL(ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー)の「知的財産法」(「特許出願・権利化・戦略構築実務論」)の2007年度講義(後半)がスタートしました。 後期は全部で4回。昨日は特許情報の収集・検索(3)と特許要件(特許になる発明)の2つ。私の担当は前者。インターネットを用いて特許庁の特許電子図書館(IPDL)にアクセスし、いろいろ実演してみせました。

IPDLは利便性が年々向上しています(少しずつ)。フルテキスト検索はまだ諸事情によりNG。(NGの理由は業界ならみんな知ってる)。前回講義に関する質問を前回受講ノートから20くらいピックアップして回答集を配布し、説明しました。なかなか的を付いた質問がきます。説明で理解してくれたかでしょうか。企業に入ると、新入社員教育の一環として、いきなり特許研修をやらされます。学生のうちから知的財産について知識を身に付けておくことは非常に良い事と思います。

稲盛会館(安藤忠雄設計) DSCF4193s.JPG

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