2017年10月31日

2017 真田幸村伝承の地


南九州市にあるクライアントの会社を訪問した際、近くに真田幸村伝承の地があるというので訪れました。

真田幸村は、豊臣方の武将として大阪夏の陣で武将として活躍し、猿飛佐助や霧隠才蔵といった真田十勇士が仕えた武将としてよく知られますが、大阪の陣の後、島津の軍船で鹿児島に逃れ、今の南九州市頴娃町に潜伏したという伝承が残ります。幸村が鹿児島に逃れたという根拠は、幸村の子孫と称される墓(頴娃町別府大川)に六文銭が刻まれていることだそうです。

豊臣秀吉が島津征伐のため薩摩藩の現在の薩摩川内市まで進出したり、関ケ原の戦いで島津義弘が大阪から船でかろうじて鹿児島に逃れたり、関ケ原の戦いに敗れて薩摩に逃れた宇喜多秀家を島津が匿った歴史があることに照らせば、同じ時代に、真田幸村が島津を頼って鹿児島に逃れたというロマンは可能性としてなかなか捨てきれないものがあります。

幸村伝承の墓があるとされる雪丸集落は頴娃町に広がるお茶畑からちょっと奥に入ったところにあります。雪丸集落から少し山を登ったところに駐車場が整備されており、車を停めて、山道を10分ほど登っていくと、一基の古いお墓がぽつんとあります。なんでこんな山の中にぽつんとあるのか実に不思議です。江戸の昔からここにあったのかそれとも元は別の地にあって今の地に移転されたのか。興味深いですね。



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2017年04月29日

2017 新茶の頴娃町へ

4月27日、南九州市頴娃町に商標の指導で出張してきました。頴娃町へは南薩縦貫道を利用。錫山バイパスから知覧の霜出まで高規格道路を一気に移動できました。後は新芽の茶畑の中を気持ちよく走るだけ。錫山バイパスから鹿児島市街地へのアクセスがよければなおよいのですが。

生育中のメロン。もうすぐ食べごろの大きさに育つはず。
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茶畑は新芽の季節。新芽の緑が目にとても優しいです。

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お昼に寄った川辺町のらーめん香月。券売機に代わってました。こってり黒を注文。焼きのりにKAGETSUの白文字が面白い。

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2017年03月12日

2017 沖永良部島へ

3月に沖永良部島に出張してきました。
沖永良部島は周囲55km、隆起珊瑚の小さな島で、じゃがいも畑やサトウキビ畑が平らな島に広がっています。えらぶゆりや彼岸用の菊の栽培も盛んで知名町には葉たばこの栽培畑も残っています。

バスの本数が少なくホテルの方に迎えに来てもらいました(感謝)。ホテルの客室(シングル)は窓側に畳も敷かれていてごろごろできます。ネット環境もよく快適な部屋でした。
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ホテル(シーワールド)の客室からの眺め

居酒屋「草」にて。奥は一番人気のアオサの天ぷら
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右端は珍味だというホーミ(いそあわもち)の酢味噌

ゆうゆう市
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お昼は左のお店で唐揚げ定食。とてもボリュームがあり全部は食べきれず。

田皆岬
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沖永良部島はあまり観光地化されておらず、訪れたい島ランキングで上位に挙がったそうです。この日もどこからの観光客なのか大型バスが田皆岬に停まっていました。

田皆岬は思わず吸い込まれそうな荒々しい場所です。
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越山公園からの眺め(空港方面)

越山公園は標高180m、沖永良部島で2番目に高い場所です。正面に和泊町、左右に東シナ海と太平洋を一望できます。島内には立ち枯れした松林が目立ち、松くい虫の被害が広がっているようでした。

posted by KH at 16:51| 県内出張

2016年11月29日

2016 奄美・瀬戸内町へ

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11月中旬、JACで奄美大島に出張しました。奄美市と南端にある瀬戸内町の2か所です。

移動は島内を走るしまバス。午後からの奄美大島商工会議所での相談会を終え、古仁屋に着いたときはすっかり日が暮れて、さながら「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」のような出張になりました。いまから9年前、2007年にやはり相談会で古仁屋をバスで訪れた時(「知財セミナー相談会in瀬戸内町」)は険しい山道を通って古仁屋までようやくたどり着いた感じでしたが、現在は当時よりも道路事情がずいぶんと良くなっています。

翌日は瀬戸内町古仁屋の商工会にて知的財産相談会。古仁屋は奄美市の名瀬に次いで奄美大島第2の町で険しい峠を越えた入江にこんなにぎやかな町があるのが実に不思議です。旧日本海軍の連合艦隊の停泊地であったという歴史があり、瀬戸内町内には多くの戦跡が残っている。目の前には加計呂麻島があり、海上タクシーですぐ渡れる。時間があれば加計呂麻島に渡ってのんびりしたいと感じさせる場所ですね。

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山に囲まれた入り江にある古仁屋の町並み

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加計呂麻島に渡る海上タクシー

地域団体商標を取得した「かけろまきび酢」は瀬戸内町の名産で、サトウキビを原料とする全国唯一の酢。この地にしか生息しないという酵母菌によって醸造されている。古くから地元だけで製造された特産品で意外にも昔から全国に流通している。そんな背景があるゆえに地域団体商標を取得できたと言えます。貴重な名産としてもっとPRしていいと思います。

古仁屋から出発するバスの時刻が空港の出発時間に間に合わない心配がでてきたため、瀬戸内町商工会の経営指導員さんに急遽車で奄美市まで送って頂きました。離島でのバスの移動は不便で島の事情を考慮に入れてほしいところ。その後しまバスで空港へ移動し、無事にJACに搭乗。

今回の出張ではしまバスに揺られながら自然豊かなここ奄美大島をどう観光につなげられるのだろうと考えてしまいました。知財に関する相談は鹿児島県知財総合支援窓口まで。お気軽にご相談ください。

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JACから見える桜島
posted by KH at 22:13| 県内出張

2016年10月12日

2016 南大隅町・佐多へ

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9月の下旬、大隅半島にある本土最南端の町、南大隅町の佐多(旧佐多町)へ出張してきました。

目的は商標の相談。垂水フェリーで垂水港にわたり、そこから車で佐多街道をずっと南下すると、約2時間(鹿児島市からは約3時間)で旧佐多町に着きます。

2時間相談をお受けし、同じ佐多街道を北上して戻りました。途中の道の駅に2か所立ち寄り、南大隅町や鹿屋市の特産品をリサーチアンド購入して帰りました。

posted by KH at 22:14| 県内出張

2016年08月25日

2016 種子島の看板猫

種子島の西之表市に日帰り出張してきました。
行きは高速船ロケット。10時20分に乗船し12時前に西之表港に到着。種子島も暑いですね〜。

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港には商工会の経営指導員さんが迎えにきてくださいました。
お昼は西之表港の近くのお店へ。名物の飛び魚定食。

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相談先のお店にて。店内の看板猫(娘)です。
ご主人のいいよ〜の一言で撮らせて頂きました。和歌山電鉄の名物駅長「たまちゃん」みたいに人気でるといいですね。

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相談が終了して17時のロケットに乗船。鹿児島港へ。

posted by KH at 21:54| 県内出張

2016年03月30日

2016 鹿児島県と知財支援協定

今週は大きな行事が2つありました。

一つは日本弁理士会鹿児島県との間で締結された知財支援協定。正確には「知的財産の活用による地域の活性化と産業の振興のための協力に関する協定」。

3月28日に当会の伊丹会長が来鹿し、鹿児島県庁の知事室で、保岡先生が見守る中、伊藤知事と伊丹会長が協定書に署名しました(都道府県との締結は20番目)。私も鹿児島県の窓口責任者として出席させて頂きました。

協定は、知的財産の普及啓発、人材育成、相談、地域産業振興のための知的財産の保護と活用を内容とするもので、今後、知的財産に力を入れる鹿児島県と当会とが手を組んでより一層の地域活性化と産業振興を目指すことになります。私もいろいろとお手伝いさせて頂きます。

posted by KH at 08:32| 県内出張

2016年02月28日

2016 沖永良部島へ

沖永良部島に出張してきました。商標と特許の活用相談です。鹿児島空港から約70分のフライト。寒い鹿児島市に比べ沖縄に近い沖永良部島は温暖な島です。

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<ボンバルディアQ400>        <ウジジ浜>名前の由来よく分からず
沖永良部の畑は赤土でジャガイモやサトウキビの生産がさかん。花卉類の栽培も有名。時期がまだ早いのか永良部ユリはほとんど目にせず。初日は複数の事務所を回ってホテルにチェックイン。

翌日も朝一番から複数の事業所を回らせていただきました。周囲の海岸沿いはごつごつと尖った隆起珊瑚が広がっています。非常にダイナミックな景観をしています。暖かいと思ったら最高気温21℃。午後の便で11℃の鹿児島市へ戻りました。

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<フーチャ>(海食洞)         <沖永良部空港>
posted by KH at 18:22| 県内出張

2016年02月08日

2016 かつおの町・枕崎へ

商標の件で鰹節と芋焼酎で有名な枕崎市に出張しました。

image09b.JPG 朝8時に自宅を車で出発。余裕をも
 っ出発したつもりでしたが打合せ
 時間の10時ぎりぎりに到着。焦り
 ました。
 枕崎は鰹節の町らしく市内のあちこ
 ちに鰹節の製造工場があり、工場か
 らは鰹を燻す煙が立ちのぼり、いい
 香りが漂っています。鰹節作りの伝
 統が息づいている町ですね。

 せっかくなのでお魚センターに寄っ
 てから戻りました。お魚センターに
 はいろんな種類の鰹節だけでなく鰹
 や鰹節を使った特産品がたくさん置
 いてあります。


posted by KH at 20:48| 県内出張

2016年01月19日

2016 出張・さつま町へ

大雪の影響で首都圏は交通がマヒし、北日本は吹雪で大荒れの天候。鹿児島市内も気温がかなり低くなり、今夜から山地を中心に大雪予報がでています。

昨日は北薩摩のさつま町へ出張でした。出張が今日だったら行けたかどうか。同乗させてもらったSさんの車は快適そのもの。最新の安全装備を備えまったく安心して移動できます。新しい車はいいですね。お昼に注文したそば喜本店の「黒毛和牛たけのこ丼」は本当においしい。地元の黒毛和牛と地元のたけのこを使った丼です。おふくろ味のサラダバーがあるのもうれしい。

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<さつま町、そば喜本店>      <黒毛和牛たけのこ丼>

posted by KH at 20:40| 県内出張