メリットは、@日本語で出願できること、A多数国を指定できること、B先行技術調査報告書(サーチレポート)を受領できること、B先行技術調査の結果を見て、指定国での特許の可否を事前に判断できること、C指定国毎に明細書翻訳文の提出可否を判断できること、です。
今朝の日経新聞に興味深い記事がありました。今年の1〜3月の特許の国際出願件数で、中国の通信機器企業(ZTE)が昨年通年1位のパナソニックを抜いてトップとなったそうだ。2位から5位まではパナソニック、ボッシュ、クアルコム、シャープの順。8位に中国の別の通信機器(ファーウェイ)、東芝は10位。この記事から想像できるのは中国企業の勢いと、日本企業の堅実かつ着実な特許戦略でしょうね。国際競争力の維持と強化に特許は欠かせません。中国の企業がトップになったのはさておき、とても意義あるニュースと思います。
今朝は少し肌寒いくらい。自宅をでると風が強い。台風の影響。明日の羽田への便は大丈夫だろうが、翌日の戻りの便は大丈夫だろうか。気にかかります。

