どぎもを抜かれた開会式は、演出過剰との批判もありましたが、人間の躍動感・パフォーマンスを感じさせてくれました。
北島選手はすごい。地元の水泳・宮下選手やバトミントン・前田選手の活躍もありました。ソフトボールの上野選手の根性は大したもの。上野選手を応援するためブレインネットのS先生は懇親会の一次会が終わるとそそくさと自宅へ。男子水泳メドレーリレーや陸上男子400メートルリレーにも感動しました。星野ジャパンや男子サッカーは残念でした。
今大会を見る限り、プロよりも、アマチェア選手のほうがオリンピックの勝負に対する執念があった気がします。
今日から遅れ気味の仕事を着々と片付けねば。