2015年06月27日

新国立競技場問題

2020年東京オリンピックのメイン会場となる新国立競技場は当初のデザインでいくことに決着したという。

招致プレゼンテーションでそのデザインを見た時は斬新かつ未来的で素晴らしいと感じたけれど、その後のニュースや報道で数々の問題点が指摘されるとちょっと待てよと思い直すようになった。まず、建物が巨大すぎる(神宮外苑の自然に調和しない)。建築費が巨額すぎる(当初予算を遥かに超える)。なかでもデザインの肝であるキールアーチ2本に1000億円以上かかるとみられている(このアーチはデザイン以外になんの役割もないらしい)。

この巨大なキールアーチを作るのに1000億円かけるなんでばかばかしくてだれが賛成するのでしょう。しかも大臣が安価で済む別のデザイン案を至急検討したいといった翌日だかに当初のデザイン通りでいくと決着したという。理由は建築計画が間に合わないから。そんな理由だれが信じるんでしょうか。

一度決めたらおかしいと気づきながらも後戻りできない日本の国のシステムって大丈夫でしょうか。なんで変更ができないんでしょうね。だれかが決断してくれたらいいのに。新国立競技場問題に関してはまだ希望を捨ててはいないのですが。
posted by KH at 22:54| Comment(0) | スポーツ
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