2018年01月19日

2018 イプシロンロケットと夜光雲

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2017年1月18日の早朝、鹿児島県内之浦のロケット基地からイプシロンロケット3号機が飛び立ち、衛星をみごと軌道に乗せました。イプシロンロケットは日本が生んだ小型ロケットの黎明期に開発されたラムダロケット、ミューロケットの技術を受け継ぐ最新の小型ロケットとしてイプシロンと命名されたそうです。2013年の1号機がカウントダウン0になっても飛び立たず何が起こったんだろうと困惑したのは記憶に新しい。

雲一つない夜明けに打ち上げられたので朝早く起きていたら大隅半島の上にイプシロンロケットの軌跡が見えたかもしれない。朝6時半過ぎに「変な雲が浮かんでる〜」との声にベランダに出てみたら、これまで見たことのない不思議な雲が桜島の上方に漂っていました。

イプシロンロケットの噴煙の跡かなあなんてお互いに話していたら、テレビのニュースでも話題になったらしく、テレビの解説では夜光雲という現象だそうです。もちろんイプシロンの影響です。

posted by KH at 22:38| 自然・火山

2017年12月29日

2017 師走

2017年も残りわずか。鹿児島大学に書類を受け取りに出かけたら、農学部の農場でヤギさんと遭遇。普段は後ろの小屋の中にいるはずですが、小屋の中を掃除するためでしょうか、外に追い出されたものと思われます。ここも新年を迎えるために普段よりも掃除に力が入っているようでした。

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鹿児島大学農学部のヤギたち

甲突川を渡る橋には「明治維新150年」ののぼり旗と「大河ドラマ西郷どん」ののぼり旗がはためいています。2018年は明治維新150年を迎えると同時に大河ドラマ「西郷どん」が始まります。歩いて5分の鹿児島市立病院跡地には「大河ドラマ館」がオープンします。多数の駐車スペースあり。楽しみですね。

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甲突川

今年1年を振り返ると、特許の依頼件数はやや減少、商標の依頼件数は平年並みでしょうか。事務所を開設して10年が経ちましたのでぼちぼち商標の更新案件が出てくるようになりました。相談やエキスパート指導を含めると業務量全体としては前年並みかやや増えている感じです。他の専門士業さんとの連携も増えてきました。50代の後半に入りましたので来年は健康に気を付けて仕事を進めていきたいと思っています。

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鴨池港

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2017年12月15日

2017 大阪・神戸へ

所用があって大阪へ。大阪駅構内の待合室で時間調整をしようとしたら、無料の電源コンセント付きの席を見付け、PCを取出ししばし(1.5hくらい)作業をすることができました。博多駅構内の待合室にも同様な設備が付いていますので、鹿児島中央駅にもぜひ導入してほしいです。大阪駅構内には、ダイハツのおひざ元らしく、ダイハツ・ハイゼットが展示されていました。

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ダイハツ・ハイゼット

大阪から神戸に移動し、三宮で所用を済ませ、神戸ポートライナーで神戸空港へ。鹿児島行きのスカイマーク機から見える神戸の夜景は100万$と言われるだけあって実に綺麗です。

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神戸の夜景

posted by KH at 00:00| 街の風景

2017年12月08日

2017 アミュ・イルミネーション

恒例のクリスマスイルミネーションが鹿児島中央駅前のアミュ広場で始まりました。

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鹿児島中央駅のアミュ広場

昨年と同じで恐縮ですが、博多駅前のイルミネーションと比べると、鹿児島らしい特色がでて個人的にはこちら(上)が好きです。

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博多駅前の広場

posted by KH at 00:00| 街の風景

2017年12月01日

2017 肥薩線駅舎のある風景

九州自動車道の横川ICを降り、おそらく初めて通る山間の県道を目的の事業所(発明品の見学を兼ねて訪れた事業所です)に向かう途中、左手にとても風情のあるかわいらしい駅舎が目に留まり、思わず車を停めて駅舎の方へと歩きました。

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ここ(JR肥薩線うえむら駅)は無人駅ですが、地元で管理されているのでしょうか、待合室を兼ねた駅舎とホームがとても小ぎれいで大事に管理されているようすが伝わってきます。駅名を示す手作り風の看板もいい味を出している。映画やアニメのロケ地としていい場所だろうと思うのですが、是非いかがでしょう。

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駅のホームでうろうろしてたら、ちょうどいい具合に一両編成の普通列車(ディーゼルカー)がやってきました。

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普通列車がホームに到着するようす。動画をユーチューブにアップロードして、本記事に埋め込んでみました。


普通列車がホームから出発するようす(動画)


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2017年11月23日

2017 国立新美術館

東京・六本木にある国立新美術館に行ってきました。地下鉄六本木駅から徒歩5分の所にあります。新美術館にふさわしく建物は全面ガラス貼りで実にモダンかつ斬新です(設計は黒川紀章)。

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国立新美術館

この日、「新海誠展」をやっていたので、当日券1600円を窓口で払い、正面から入ると、正面側は3階まで大きな吹き抜けになっていて、吹き抜けにあるエスカレータで3階まで上がれるようになっています。新海誠の企画展示室は2階。アニメーションだけにあまり期待はしていませんでしたが、内容の濃い展示で十分楽しめました。全部見て回るのに1時間半はかかりました(少し早足でしたが)。となりの展示室では日展をやっており、こちらものぞいてみたかったです(チケットは別)。

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奥は六本木ヒルズ森タワー
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2017年11月18日

2017 知財広め隊 in 鹿児島

12月4日の15時からソラリア西鉄ホテル鹿児島(鹿児島中央駅前)にて日本弁理士会主催の「知財広め隊セミナー in 鹿児島」を開催します!募集定員は30名ですが若干余裕があります。セミナー後は交流会も実施します。

これから知財を経営に役立ててみようとお考えの皆様、これまで知財の権利を取得したことはないが知財に興味をお持ちの皆様、是非ご参加ください!

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posted by KH at 22:29| 知財セミナー・イベント

2017年11月11日

2017 九州発明表彰式典

11月10日に城山観光ホテルで九州地方発明表彰式があり、出席してきました。

九州地方発明表彰式は、公益社団法人発明協会が主催し、九州管内で生まれた優れた発明(特許が成立し活用実績も大きい発明)を表彰する式典です。本年度は鹿児島県発明協会が実施主体となりました。表彰式には日本弁理士会から副会長が出席し、会長賞を授与しました。

鹿児島県内からは三州産業、藤井ピアノサービス、鹿児島大学、十津川農場、マトヤ技研の各団体様が受賞。おめでとうございます! 本表彰は特許が成立するだけでなく実施活用が重視されるため、とても意義のある賞です。

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九州管内は三菱電機、TOTO、本田技研のような大企業と地元に根差した中小企業が存在し、お互い競争力に磨きをかけていることと思います。このような発明表彰は独自の技術を事業に活かして推進せんとする企業さんにとって大いに励みになるものと思います。九州発の発明やアイデアが全国に普及し、多様に活躍できることができたなら、そのお手伝いをする弁理士にとっても、仕事の冥利につきます。

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posted by KH at 18:53| 知財セミナー・イベント

2017年10月31日

2017 真田幸村伝承の地

南九州市にあるクライアントの会社を訪れた際、近くに真田幸村伝承の地があるというので行ってみました。

真田幸村は、豊臣方の武将として大阪夏の陣で活躍し、猿飛佐助や霧隠才蔵といった真田十勇士が仕えたことでもよく知られますが、大阪の陣の後、島津の軍船で鹿児島に逃れ、今の南九州市頴娃町に潜伏したという伝承が残ります。幸村が鹿児島に逃れたという根拠は、幸村の子孫と称される墓(頴娃町別府大川)に六文銭が刻まれていることだそうです。

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幸村伝承の墓があるとされる雪丸集落は頴娃町に広がるお茶畑からちょっと奥に入ったところにあり、雪丸集落から少し山を登ったところに駐車場が整備されています。車を停めて、山道を10分ほど登っていくと、一基の古いお墓がぽつんとありました。

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なんでこんな山の中にぽつんと墓があるのでしょう。江戸の昔からここにあったのかそれとも元は別の地にあって今の地に移転されたのか。

豊臣秀吉が島津征伐のため薩摩藩の現在の薩摩川内市まで進出したり、関ケ原の戦いで島津義弘が大阪から船でかろうじて鹿児島に逃れたり、関ケ原の戦いに敗れて薩摩に逃れた宇喜多秀家を島津が匿ったという歴史があることに照らせば、同じ時代に、真田幸村が島津を頼って鹿児島に逃れたというロマンも史実の可能性としてなかなか捨てきれないものがあります。

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posted by KH at 00:00| 歴史・文化

2017年09月30日

2017 東京‣目黒 in 9月

JR目黒駅を降りると懐かしい。30年前に初めて東京で暮らした街が目黒です。

JR目黒駅から権之助坂を下りると、アーケード付きの商店街が続き、交差点の向かい角にある大鳥神社を過ぎてゆるやかな坂を上がっていくと東急ストアが今もあって目の前に元競馬場前という名前のバス停がある。バス停の先を左に入ると下目黒4丁目。閑静な高級住宅街が広がり、歩いて坂道をゆるく降りたところにアパートがありました。

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大鳥神社

当時のアパートは1階が大家で2階を貸間用に改造したもの。風呂が付いてなくて近くの銭湯(今は廃業)に毎日通ったことは今思うといい思い出です。アパートの目の前には林試の森という森があって、夜は都会の中とは思えないほどしんとしていて、風が吹くと森の木々がざわつき、夜中に銭湯から帰るとき、漆黒の森の木々を見上げると木々のざわつきに不気味さを感じるときも。

銭湯の前には目黒不動尊の庶民的な商店街が続き、アパートに引っ越してしばらく生活に慣れると、不動前駅まで歩いて、不動前駅から東急目蒲線で目黒駅まで向かう通勤ルートに変わりました。東急目蒲線は目黒駅と蒲田駅を結ぶ路線で、目蒲線を走るグリーン色の車両は30年前の当時も東京にしてはずいぶんとレトロな電車で、ローカルな路線だなと感じるものでした。

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春は桜がきれいな目黒川

九州から東京にきて東京駅前の志賀国際特許事務所に勤め始めた頃の話です。

posted by KH at 15:37| 街の風景