2017年04月29日

頴娃町へ

4月27日、南九州市頴娃町に商標の指導で出張してきました。頴娃町へは南薩縦貫道を利用。錫山バイパスから知覧の霜出まで高規格道路を一気に移動できました。後は新芽の茶畑の中を気持ちよく走るだけ。錫山バイパスから鹿児島市街地へのアクセスがよければなおよいのですが。

生育中のメロン。もうすぐ食べごろの大きさに育つはず。
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茶畑は新芽の季節。新芽の緑が目にとても優しいです。

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お昼に寄った川辺町のらーめん香月。券売機に代わってました。こってり黒を注文。焼きのりにKAGETSUの白文字が面白い。

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posted by KH at 18:01| 県内出張

2017年04月27日

東海道新幹線

スカイマークに乗って今月2回目の関西出張です。四国山地の山頂は残念ながら雪が消えている。下は徳島平野を流れる吉野川。

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神戸・三宮センター街にいってみた。むちゃくちゃ人が多い。

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甲子園のホテル夕立荘に泊まって翌朝、阪神電鉄で梅田駅へ。隣のJR大阪駅に移動。この駅はおそらく30年ぶり。ガラス屋根のホームをガラスの大屋根が覆うという実にモダンな構造です。

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JR大阪駅から新大阪駅へ。「のぞみ」の富士山側の指定席を取ろうとしたら一杯で2つ後の便しか取れず。富士山側は人気があるようです。

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久しぶりの「のぞみ」はわくわく。大阪〜京都間は高度成長期に建てられたミニ開発住宅があちこち見られる。京都〜名古屋間は山裾に古い日本民家や水を張った田んぼが懐かしい。名古屋〜新横浜間はいよいよ富士山を見れるかと思ったが曇り空で残念な結果に。新横浜駅前は昔はまだ田舎っぽさが残っていたがずいぶん近代的になっている。新横浜から東京に近付くと東京らしい景色が増えてくる。車窓からの風景は飽きません。

久しぶりの東京は新緑がまぶしくまた空気も澄んでとても気持ちいい。
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夕方の飛行機で帰りました

posted by KH at 22:55| 県外出張

2017年04月16日

甲突川の桜満開へ

4月の中旬、開花が遅れていた甲突川の桜が6分から8分咲きくらいになりました。もう少しで満開です。

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posted by KH at 00:00| 街の風景

2017年04月12日

宮崎県工業技術センターへ

4月に宮崎県工業技術センターを訪れました。宮崎県工業技術センターは宮崎市佐土原のテクノリサーチパーク内にあります。佐土原は佐土原島津家の城下町。鹿児島からはJRとバスを利用するか、高速を利用して車で行くかですが、今回は車で。

宮崎自動車道、霧島PA
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鹿児島ICからえびのJCTを経由して宮崎へ。霧島PAで休憩。清武JCTで東九州自動車道に乗り換え、西都ICでようやく降りる。休憩を入れると所要時間は約3時間。近いようで宮崎は意外に遠い。

昼食を兼ねて道の駅に寄るも、道の駅の食堂はこの日ランチバイキングのみ。そんなに食べられないので道の駅で買ったお弁当で済ませました。

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道の駅からすぐ近くにある宮崎県工業技術センターへ。モダンな建物です。

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仕事を済ませてもと来た高速道路で鹿児島へ。えびのJCTまでは走行車が少なくオートクルーズを存分に活用する。オートクルーズを利用すると高速道路の移動がずいぶん楽ですね。

posted by KH at 21:47| 県外出張

2017年04月09日

神戸空港へ

4月上旬にスカイマークを利用して関西に出張しました。神戸まで一日2便が飛んでいます。四国山地を超えるとき雪を被った峰々(剣山?)が左にみえたときは感動。スカイマークはほぼ満席でした。

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神戸空港にはポートライナーが接続。空港から神戸スカイブリッジが遠くに見える(下の写真)。

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沿線に企業や大学の建物があるせいか、途中からサラリーマンや学生が多く乗り込み、車内が混雑する。ポートライナーは18分で終点三宮に到着。

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ポートライナーから阪神電鉄に乗り換える。地下街を通るためか神戸三宮駅の改札がわかりずらい。改札で駅員さんに甲子園駅行きを尋ねると梅田行き特急に乗るとよいですと言われ、ホームに降りると梅田行き特急がすぐやってきた。乗り込むと20分たらずで甲子園駅に着く。茶色の外壁がモダンな感じの駅です。

阪神甲子園駅
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駅を降りると目の前に甲子園球場がどーんと現れる。ここが甲子園球場か。歴史を感じさせる球場ですね。

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遅咲きの桜、3〜4分咲き?
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甲子園はもともと阪神電鉄が線路の北側を住宅地として線路の南側を行楽地として開発したらしく、南側に甲子園球場やキッザニア、ららぽーと甲子園(旧甲子園阪神パーク)があります。

ららぽーと甲子園
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ここの交差点はちょっと変わっていて、歩行者が青になるとすべての歩行者信号が青になり、車はすべて赤となる(歩車分離方式というらしい)。歩行者信号が青になるまでの時間が長く感じますね。鹿児島ではなかなか見られない方式ですがいずれ導入が進むかも知れません。エスカレータはみんな右側に立って左を空けるようです。うわさには聞いてましたが実際そのとおりで戸惑いました。

甲子園夕立荘ホテル
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甲子園球場の目の前にあるホテル。見晴らしの良い部屋を用意してくれました。部屋から目の前に甲子園球場が見える(下の写真)。プロ野球のナイターがあるときは喚声がすごいんでしょうね。

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帰りの朝。飛行機の時間に合わせてホテルを早朝出発。三宮駅地下街のコーヒーショップで朝食をとって神戸空港へ。

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今回初めて神戸空港を利用しましたが、空港からのアクセスは良いし、関西への出張に便利ですね。後は空港に着いてからの移動に慣れるだけでしょう。

posted by KH at 18:51| 県外出張

2017年03月31日

災害支援協定調印式

3月28日、鹿児島県庁で災害支援協定に関する調印式があり、私も出席してきました。協定の正しい名称は「災害発生時における相談業務の支援に関する協定」です。

協定では、災害発生時に県や市町村の要請によって協議会の各団体が被災地に窓口を設け、協力して相談にあたる内容になっています。協議会の他の団体に比べると、弁理士会の活動はどちらかというと復興支援にあたり、弁理士会では復興に貢献する発明や知財に対し、特許出願等の出願費用助成制度を設けています。直接支援として期限がくるもの(審査請求や登録料納付など)の相談にあたることもできます。

調印式では、協議会の鎌田会長(鹿児島県行政書士会)の挨拶のあと、三反園知事からお礼の挨拶があり、会長挨拶では、ご自身の熊本地震の支援体験を踏まえた協定締結の重要性に言及され、わが弁理士会の復興支援にも触れていただきました。三反園知事からは協定を結ぶことは県民にとって心強く、連携を密にして県民の期待に応えたいとの言葉がありました。

災害が発生しないに越したことはありませんが、災害に備えた支援体制を作っておくことは重要だと思います。

posted by KH at 13:26| 知財セミナー・イベント

2017年03月12日

沖永良部島へ

3月に沖永良部島に出張してきました。
沖永良部島は周囲55km、隆起珊瑚の小さな島で、じゃがいも畑やサトウキビ畑が平らな島に広がっています。えらぶゆりや彼岸用の菊の栽培も盛んで知名町には葉たばこの栽培畑も残っています。

バスの本数が少なくホテルの方に迎えに来てもらいました(感謝)。ホテルの客室(シングル)は窓側に畳も敷かれていてごろごろできます。ネット環境もよく快適な部屋でした。
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ホテル(シーワールド)の客室からの眺め

居酒屋「草」にて。奥は一番人気のアオサの天ぷら
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右端は珍味だというホーミ(いそあわもち)の酢味噌

ゆうゆう市
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お昼は左のお店で唐揚げ定食。とてもボリュームがあり全部は食べきれず。

田皆岬
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沖永良部島はあまり観光地化されておらず、訪れたい島ランキングで上位に挙がったそうです。この日もどこからの観光客なのか大型バスが田皆岬に停まっていました。

田皆岬は思わず吸い込まれそうな荒々しい場所です。
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越山公園からの眺め(空港方面)

越山公園は標高180m、沖永良部島で2番目に高い場所です。正面に和泊町、左右に東シナ海と太平洋を一望できます。島内には立ち枯れした松林が目立ち、松くい虫の被害が広がっているようでした。

posted by KH at 16:51| 県内出張

2017年03月11日

知的財産フォーラム in 佐賀

3月9日、「知的財産フォーラム in 佐賀」に参加してきました。
会場は佐賀城のお濠端にあるホテルニューオータニ佐賀。新鳥栖駅で長崎本線の特急に乗り換えると約10分で佐賀駅に着きます。鹿児島から佐賀まで意外と近く感じました。
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JR佐賀駅

城下町佐賀はひな祭りの開催中。
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フォーラムは「海外展開を見据えたブランド化」と、脚光を浴びつつある「地理的表示制度の活用」。後者の地理的表示は保護制度が始まったばかりなのでメリット・デメリットがあり、よく考えて利用する必要がありそうです。

フォーラム後の交流会のあと、みんなで隣の佐賀県庁へプロジェクションマッピングを見に行きました。夜に県庁の最上階で楽しむことができます。あまり宣伝していないようですが関心しました。
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バルーンのプロジェクションマッピング

佐賀市内には歴史的史跡も多く、長崎街道には町家や明治時代に建てられた西洋建築物が残ります。
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来年は明治維新150周年。薩長土肥連合の一員として一緒に盛り上がりたいですね。

posted by KH at 14:51| 県外出張

2017年02月26日

地元専門家による合同無料相談会

2月11日の土曜日、合同無料相談会がよかセンター鹿児島でありました。

鹿児島県内の専門士業9団体の協力により年1回開催されます。今年度の幹事会は鹿児島県行政書士会さん。我々はオブザーバー参加です。相談開始は11時からで10時に会場入りし、事前の告知効果が大いに奏してか午前の早い時間から多数の相談者がお見えになり、各団体が忙しく対応しました。相談ブースは常に満室。

我々に対しても午前2組の相談者がお見えになり、うれしい限りでした。他の士業さんと一緒にやる合同相談会はいつもの単独の相談会とは異なり、待機している他の専門家にもすぐにつなげられるのでとても有意義な相談会だと思います。

posted by KH at 21:53| 相談会

2017年01月28日

南日本新聞俳壇「屋久島」

南日本新聞の読者文芸欄に、今年で85歳になる実父の俳句の想い出が掲載されました。父は俳誌「ざぼん」に所属。

タイトルは「屋久島
屋久島は父が新採教員になって最初の赴任地。昭和29年というから戦後まだ10年もたたない頃。父によると鹿児島港からの船で船酔いに苦しみながら安房港に着き、そこからボンネットバスに揺られながら赴任地の栗生に降り立ったという。保護者からは二十歳そこらの坊主頭の詰襟が子どもの担任と知って驚いたが、温かく迎え入れてくれたらしい。当時の教え子と山にメジロ捕りに行ったり、栗生浜にウミガメの卵を採卵に行ったりしたエピソードを語ってくれました。

ウミガメの採卵のエピソードは面白い。時代は昭和29年。当時は浜に上陸したウミガメが産卵した卵を子供たちと採卵し(100〜150個のうち20〜30個は砂浜に残した)、採卵した卵を地域で売り歩き、売り上げた代金は学校の学用品代に宛てたそうです。保護者も亀卵の売上の用途を知っているので子供たちに喜んで協力してくれたそうです。

南日俳壇に掲載された父の想い出は、屋久島に赴任した年の夏休みに宮之浦岳に他の先生や職員と一緒に登ったときのもの。総勢7名が2泊3日の宮之浦登山に出発。安房から屋久島営林所のトロッコ列車に乗せてもらい、初日は小杉谷集落(当時屋久杉の伐採で多くの関係者とその家族が小杉谷に暮らしていた)にある分校の計らいで宿直室に一泊し、翌日に湿原の花の江河を経て宮之浦岳の山頂へ。登頂できて達成感で一杯だったんでしょう。みんなで万歳三唱したそうです。

夏の岳万歳の声散りめきぬ

夏山や眼下に見ゆる種子島

父の屋久島への赴任は7年におよびその間に母が嫁ぎ、姉が生まれました。栗生小学校を一人だけ離任するとき教え子や保護者が栗生浜に大勢見送ってくれたそうです。当時の写真を見ると手漕ぎのはしけ船(伝馬船)に乗った父と幼い姉を背負った母がたくさんの紙テープを手に持ち見送りの子供たちや保護者と別れを惜しんでいる様子が見られます。離島に赴任する先生、離島から離任する先生を紙テープで子供たちが見送る風景は今も各地の港で見られる鹿児島ならではの風景です。

屋久島でセミナーを開いたとき、私の名前を聞いて懐かしがった当時の教え子の方が栗生からきてくれました。父は栗生小学校の同窓会(還暦祝い)に招かれ、50年ぶりに当時の教え子と再会を果たしました。今も当時の教え子の方との交流があるようです。なんだかうらやましいですね。

posted by KH at 16:21| 歴史・文化